Diary
03年04月08日 おチャメ先生
ず、頭痛が…
ズッキンズッキンしますよ…
きっとまた明日の朝になったら治ってるんだろうな…
うぐぅ… 病弱だったあの頃(1年前)が懐かしい。(´Д`;
…昨晩…
あ〜、今日はもう特にやる事ないな…
寝よう…
床に就くこと11時50分ころ…
ああ… もう、ネム…
ヴーッ ヴーッ ヴーッ
しぱッ。(瞼が開く擬音)
………。
誰じゃイィ深夜にメールしやがったヤツァ!!
って、12時5分かいな!!
そうかい、眠ってすぐたたき起こされたんかい!!
明日はきっとケンZが来るけん、ワシャァ遅刻できんのじゃぁ!
ダマッとれ迷惑メール業者めがぁ!!
…でも一応メールチェック。
ケンZです。
嫌な予感。(T□T)
明日、明後日、明々後日、休み。
………。
むぅ、それは金曜日来るってことだよね?
金曜日はボク学校研究室行かないよ?(´Д`;
…いたし方あるまい。
しかし、メールを送ってきた時間帯が許せねぇ。
例えメールが届く時間にライムラグがあるとしてもな!!(`Д´)
目が冴えて眠れなくなってしまった…
………。
よし…
そうだな…
妄想でもして時間を潰すか。Σ(´Д`;うぉ!?
いや、やめておこう。
夢の世界にイッてしまうから…(T□T)
しばらくして… ようやく就寝…
ズズズズ…
グラグラグラグラグラグラ…
俺「地震!?(゚Д゚;」
また眼ぇ醒めちまいましたよ。
しかも、またなかなか寝付けなそうな予感…
案の定寝付けずにいるうちに、もう一回地震。
今度のは震度3はあるかもしれないくらいの地震でビビリました。
だって本棚が倒れてきたら重傷ですよ?
右手側には150冊… 足側には300冊あまり。
ああ、そして…
ようやく…
また…
眠気が…
父親「○○から連絡はないのか!」
………。
おい…
アンタ…
今、何時だか、知ってる?
今、4時ちょっと前ね。
怒号で眼が醒めちゃいましたよ。
妹が『帰ってくる』『帰ってこない』をイチイチ気にしてたらキリがねぇよ…
プニも一回こんなコトしたな…
んで、深夜に電話されてやんの。
ウチの父親と婆さんの性格考えれば、早めに電話かメールいれとかなきゃいかんよ。
母親は「私はあんたらを信じてるからいいわよ。」って言ってるからいいんだが…
…何回同じこと繰り返してるんだウチの妹。
ウゼーなら『ウザさ』を最小限に抑える方法を取れや。
うぐぅ
コマギレの睡眠で…
ほぼムーミン、じゃなくて無眠。
一番長い睡眠は4時ちょいから6時15分までの2時間。
………。
半端だ… 頭に霞がかかってダメです…
あと… 10分… 10分だけ…
と思っていたら案の定遅刻した。
あ〜、なんか頭クラクラするんで簡単に…
先生「ねぇ、今メール見れる?」
俺「はぁ… 見れますけど?」
先生「ちょっと君にあげたいファイルがあるから、アドレス教えて。」
俺「はい。」
正規のメアドを書いて渡す。
んで、ちょっとしてメールが届いた。
先生「届いた?」
俺「む… 届きました。コレをクリックするんですかね。」
メールについているURLをクリック。
………。
ていうか、『あげたいファイル』とか言ってるから、
マジメなメールかと思ったんだけど、そのメールの内容…
タイトル「みたらいかんで!こわいから」
本文:ここです。発見!!! みないでね。
http://〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜l
(ひらがなで先生の名前)
先生! おチャメ過ぎます!!!
URLをクリックすると、一枚の画像が…
「この画像の中で一箇所だけ奇妙な場所が」
とか書いてありますよ。
………。
ひょっとしてアレか?
さっきまで心霊写真の話してたから、心霊写真なのかコレ?
フフン、こんなモノで俺を恐がらせようなんて甘いよ先生…!!!(´▽`)
………。
俺「うぉあッ!?Σ(゚Д゚;ビクゥ」
先生「はははは!!(´▽`)」
やられた。やられました。
思わず声をあげてしまいました。
後ろで見ていた三兵もビビってました。
先生「ねぇ、ビックリした?」
俺「し、しましたよッ!!(´Д`;ガタガタ」
先生「コレを見つけたときはね〜、絶対誰かに見せてビックリさせるしかないと思ったんだ!
そしてそれを見せる相手と言ったら1人しかいないじゃない。」
俺かよ。(´Д`;
俺「自分だけビックリするのはシャクだから俺もビックリさせたかったんですね。」
先生「そうそう。(´▽`)」
お、おチャメだ、おチャメ過ぎるぞ先生!!
ちなみに、ウチの母に見せたんですが…
「やだぁ〜〜ん(´Д`)」で終わりでした。
ヘッドフォン装着してたら、俺気絶してたかも…
ちなみになんで心霊写真の話になったかというと…
昨日の日記に載せた写真に、
やーさんの顔を半透明にして合成したものを
研究室に飾っておいたから。
先生「コレ本当に(やーさん)の生霊が写ってるの!?(゚Д゚;」
先生、やーさんはそこまで人類超越してません。( ̄□ ̄)